2019年1月25日 辺野古、登紀子、筑波大、東与賀、名古屋、自衛隊、阿武隈川
2019年1月25日の22件の記事を確認しました。この日に見た紙面やネットでは、自衛隊、筑波大、イベント、口コミ、埋め立て、市議会、阿武隈川、東与賀、メトロ、辺野古、広範囲、おいら、名古屋、登紀子、づくり、漏えい、シンポ、というワードが使われていました。22件の記事へのリンクをスクラップしました。
同校生徒会長の道端明日美さん(17)は、市議会総務環境委員会の会場で「戦争を直接体験した方からお話を聞く機会は残されていません。慰霊の日という形で過去を知り、未来につなげていくことが今を生きる私たちにできること」と訴え、他の生徒会メンバーと審議を見守った。
中日新聞愛知
秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地となっている迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備を巡り、市民グループ「イージス・アショア不安ネットワーク・秋田」は24日、昨年11、12月に秋田市議に行ったアンケートの結果を公表した。
河北新報秋田
2018年11月、青森県おいらせ町の民家に航空自衛隊所属の車両が突っ込んだ事故から2カ月半。防衛省による補償がなく、被害を受けた住人は民家の復旧に着手できずにいる。この家に住んでいた農業生産法人経営竹ケ原正克さん(43)が24日、取材に応じ「一日も早く元の暮らしに戻してほしい」と切実な思いを語った。
東奥日報青森
戦争犯罪、大量虐殺などを犯した個人を裁く国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)のピーター・ルイス書記が24日、広島市中区の平和記念公園を初めて訪れた。米国の原爆投下による市民の被害の実態に触れ、平和構築への貢献を誓った。
中国新聞広島
「戦争で歴史観がゆがめられたのは残念だった」と嘆くのは、霊山町郷土史研究会副会長の菅野家弘さん(76)。日露戦争に出征した祖父が、顕家の1字を取って名付けたという。菅野さんは「戦前の愛国心高揚で霊山がクローズアップされたが、源泉は平安時代の霊山寺にある。
河北新報福島
ヒット曲「戦争を知らない子どもたち」などで知られるシンガー・ソングライター杉田二郎さんを特別ゲストに迎える。1992年にスタートしたコンサート。毎年、10月1日の「日本酒の日」に合わせて開催していたが、昨年は台風24号の接近に伴って延期されていた。
神戸新聞兵庫
軍事技術に応用可能な研究を助成する防衛省の公募制度「安全保障技術研究推進制度」については応募を一律に禁止せず、学内の審査委員会で個別に判断する。基本方針では「人道に反しないこと」「研究者の自主性と自律性の尊重」「研究の公開性の担保」の三点を挙げ、これらに反するとの理由で、軍事研究をしないことを明記した。
東京新聞茨城
県内に数多く残る戦争遺構と記憶の継承について考えるシンポジウムが二月三日、水戸市の茨城大水戸キャンパスで開かれる。終戦から七十三年以上がたち、体験に基づいて戦争の悲惨さを語ることのできる人が年々減っている中、企画した人文社会科学部の佐々木啓准教授(40)=日本近現代史=は「特に若い世代に関心を持ってほしい」と話している。
東京新聞茨城
発足当時は「交通戦争」といわれる時代で、管内では73年に交通事故死者数が最多の26人に上った。隊員は管内で死亡事故が発生した時間帯に現場で1週間、交代で立ち続けた。「なぜ事故を防げなかったのか」。
北國新聞石川
海上自衛隊舞鶴地方総監部は25日、不倫相手の女性に護衛艦に関する情報を漏らしたとして、護衛艦「みょうこう」の男性3等海曹(34)を停職6日の懲戒処分にしたと発表した。総監部によると、3等海曹は2017年6月ごろから10月ごろまでの間、当時所属していた護衛艦の修理日程に関する情報を女性に無料通話アプリLINE(ライン)で複数回送信した。
京都新聞京都
米軍が戦後、ダンスホールなどとして使用。返還に伴い、82年に市が国から譲り受けた。2014年度と15年度には耐震化や建築当時のデザインを復元するため、改修工事をした。
長崎新聞長崎
声明では「新基地建設は、憲法9条や安全保障の問題であると同時に、県民の人権問題であり、民主主義や地方自治のあり方が問われている点では国民全体の問題」と強調。政府が工事を続ければ「日本の民主主義に大きな傷を残す。
沖縄タイムス沖縄
辺野古新基地建設問題は、憲法9条や日本の安全保障の問題であると同時に、なによりもまず、沖縄の人々の人権問題である。また、選挙で示された県民の民意に反して政府が強引に建設を推し進めることができるのか、民主主義や地方自治のあり方が問われているという点においては日本国民全体の問題である。
沖縄タイムス沖縄
火災警報器が鳴り響く中、約160人の入所者には「昔(戦争)を思い出した」と不安を訴える沖縄戦体験者もいた。窓ガラスの枠はひしゃげ、天井の一部が崩れかけた施設を撮影した写真は、爆発の衝撃の大きさを物語る。
琉球新報沖縄
新基地建設の工事が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、25日午前も海上から土砂が運び込まれる様子が確認された。辺野古崎から北側の「K9」護岸に接岸する台船から、ショベルカーを使ってトラックに移し替える作業が繰り返された。
沖縄タイムス沖縄
辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の3択の選択肢への改正に県議会の全会派が一致したことを受け、玉城デニー知事は25日午後5時40分から県庁で記者会見し、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例」の改正案をまとめ、29日に招集する県議会臨時議会に提案することを発表した。
琉球新報沖縄
...ルドアイル石垣島、~31日)▼命どぅ宝「沖縄戦の図」展(佐喜眞美術館、~2月3日)▼工房十鶴展(服・陶器・雑貨の店ten、~2月3日)▼リトルイーグル冬衣展(カフェユニゾン、~2月4日)▼玉城彩乃版画展(ラット&シープ、~2月9日)▼タイラジュンとの二人展(平敷兼七ギャラリー、~2月24日)▼県民の戦争被害と次代への継承(八重山平和祈念館、~2月24日)▼風土建築家・清村勉を知っている?(名護博物館、~2月24日)▼“コンクリート・ビジョンズ”(漢那ドライブイン、~2月24日)。
沖縄タイムス沖縄
山口記者は、佐野が博愛社を立ち上げようとした時代背景を「日本で内乱が起きており、西南戦争がきっかけになった」と説明した。佐野が戦争で傷ついた人々を敵、味方に関係なく救おうとした思いや、博愛社の設立の申請が1度拒否されたことも紹介。
佐賀新聞佐賀
枝久保さんは「戦争中も地下鉄は走っていて、復旧させようと当時の人が努力した“記憶”がここにある」と見える形で後世に伝えることを希望している。(宮崎美紀子)。
東京新聞東京
【ソウル=境田未緒】韓国国防省は二十四日、日本の海上自衛隊の哨戒機が東シナ海で韓国海軍の駆逐艦に対して「低空威嚇飛行」をした証拠だとして、関連画像五枚を公開した。駆逐艦から撮影した動画からとった静止画像などで、駆逐艦のアンテナ越しに写る哨戒機の写真に「高度約六十メートル」の字幕をつけているが、海面は写っていない。
東京新聞東京
県は24日、延焼防止のため、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。田辺市によると、24日は市消防本部から23人、市消防団から約130人、和歌山と奈良の県防災ヘリ2機が消火活動に当たった。ヘリでしか消火できない場所もあるといい、日没により午後6時20分に活動を中断した。
紀伊民報和歌山
岩国市民と米軍岩国基地の関係者が料理を通じて交流を深める催しが23日、同市愛宕町のロータスカルチャーセンターであった。
中国新聞山口
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