2019年1月9日 辺野古、瑞慶覧、ワシントン、普天間、嘉手納、ナガミネ、公明党
2019年1月9日の20件のマスコミ報道などをチェックしました。この日確認した報道では、グラフ、瑞慶覧、サンゴ、嘉手納、イベントオスプレイ、埋め立て、離着陸、ナガミネ、公明党、不参加、キャンプ、ワシントン、普天間、居場所、フェイク、辺野古、閉塾決、などなどの文字が目に止まりました。20件の記事へのリンクをスクラップします。
日本が太平洋戦争に突き進む一九三八年から終戦の四五年まで政府が戦意高揚のために発行した写真グラフ誌「写真週報」の一部が下呂市野尻の畜産業、梅田元雄さん(69)方で見つかった。見つかった雑誌は、四一年二〜八月に発行された二十七冊。
中日新聞岐阜
日中戦争や太平洋戦争で家族を亡くした人たちによる「平和を願い戦争に反対する戦没者遺族福井の会」(略称・福井平和遺族会)が昨春、県内で設立された。会員は徐々に増加。活動は会報の発行にとどまるが、連帯して非戦への思いを強めている。
中日新聞福井
政府は昨年末、沖縄県宜野湾[ぎのわん]市の米軍普天間飛行場の移設先となる名護市辺野古沿岸部に土砂投入を始めた。沖縄県民に根強い反対がある中、新基地建設は新たな段階に入った。移設の賛否を問う県民投票への不参加を表明する自治体があり、県内は揺れている。
福島民報福島
県警をはじめ、陸上自衛隊や消防、医療機関などから約160人が集まり、大規模災害時の動作を確認した。各機関の連携強化が目的。県警の呼び掛けに応じた12機関が参加した。
神戸新聞兵庫
沖縄県の米軍基地問題などについて情報発信を続けてきた上田市の市民団体「信州沖縄塾」は8日夜、市内で総会を開き、2月末で閉塾すると正式に決めた。2004年の発足当初から塾長を務めてきた作家の伊波敏男さん(75)=上田市=が古里の沖縄に移住することや、塾生の高齢化などが理由。
信濃毎日新聞長野
安倍晋三首相がNHK番組「日曜討論」で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の埋め立てについて「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移している」と、事実と異なる発言をした。一国の首相が自らフェイク(うそ)の発信者となることは許されない。
琉球新報沖縄
赴任4カ月後に発生した米軍ヘリ墜落事故では、大学が発表した抗議文の英訳を担った。記憶をとどめるモニュメントには自分が訳した英文が刻まれた。沖縄にようやく居場所を見つけたと思い、日本国籍取得を決めた。
沖縄タイムス沖縄
沖縄県内でも米国での集会に合わせて在沖米軍司令部のある北中城村のキャンプ瑞慶覧石平ゲート前に市民ら約200人が集まり、新基地建設反対の声を上げた。米国の集会では「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」琉球沖縄国際支部メンバーで、元海兵隊員のフランク・デラ・ペニャさんが、「沖縄に駐留していた頃は、兵舎の目の前に広がる大浦湾にはだしで入っていた。
沖縄タイムス沖縄
当面は南側滑走路1本のみで運用せざるをえず、米軍機の緊急着陸などで南側も一時閉鎖された場合、他の機体が普天間飛行場や那覇空港にダイバート(目的地変更)するなど影響が広がりそうだ。北谷町と沖縄市に面する南側滑走路に離着陸が集中するため、騒音発生回数の増加も懸念される。
沖縄タイムス沖縄
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、投票に参加しない市が出た場合、その市の住民が意思を示す代替手法として、県が任意に設置した投票所に足を運んでもらうことを選択肢の一つとして検討していることが分かった。
琉球新報沖縄
【ワシントン=座波幸代本紙特派員】米首都ワシントンのホワイトハウス前で7日、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り、埋め立ての賛否を問う県民投票まで工事を停止するようトランプ米大統領に求める集会が開かれた。
琉球新報沖縄
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は9日午前、埋め立て予定区域への土砂投入を続行した。新基地建設に反対する市民約120人は、名護市安和の琉球セメントの桟橋で抗議活動を行った。
琉球新報沖縄
【北中城】米首都ワシントンのホワイトハウス前で開かれた埋め立ての賛否を問う県民投票まで新基地建設工事を停止するようトランプ大統領に求める集会と連帯する集会が8日、米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前であった。
琉球新報沖縄
県内でも同日、ワシントンの活動と連帯する集会が北中城村の米軍キャンプ瑞慶覧石平ゲート前で開かれた。ニューヨーク州から駆け付けたウチナー民間大使のてい子・与那覇トゥーシーさん=名護市出身=は沖縄の米軍基地の過重な負担は「日本本土による『NIMBY(自分の裏庭には来るな)』の明確な事例だ。
琉球新報沖縄
大坪さんは、凄惨(せいさん)な戦争を経験し、戦後も過重な基地負担を強いられる沖縄の現状に心を痛め、地元の新聞に日米地位協定の見直しなどを求める寄稿を続けてきた。体調を崩し寝込むことも多くなった今、「同じ時代を生きたナガミネ君が今も元気でいるのか、どうしても知りたい」と思い、琉球新報に宛て手紙をしたためた。
琉球新報沖縄
...ートホテル石垣島、~31日)▼琉球の江戸参府・御座楽(首里城公園、~31日)▼埋文コレクション(県立埋蔵文化財センター、~31日)▼琉球漆芸とJAPAN暮らしの漆器展(浦添市美術館、~2月3日)▼新海誠展(県立博物館・美術館、~2月3日)▼沖縄を知るための10冊パネル展(県立図書館、~2月11日)▼米軍記録写真が切り取った「沖縄の人びとの(破壊された)生活風景」そのかけらを探して(県平和祈念資料館、~3月6日)▼戦争体験を未来につなぐ(ひめゆり平和祈念資料館、~3月31日)▼むかし沖縄・戦前の資料あれこれ(県公文書館、~3月31日)。
沖縄タイムス沖縄
公明党の斉藤鉄夫幹事長は8日、党県本部の新春賀詞交歓会で来県し、佐賀新聞のインタビューに応じた。
佐賀新聞佐賀
岩国市三笠町の東小中校舎の建設工事現場で7日見つかった不発弾らしきものについて、陸上自衛隊は8日未明、米国製とみられる不発弾と確認した。信管が付いているため、後日に現場処理して搬出する。
中国新聞山口
太平洋戦争中に投下された米国製とみられる。陸上自衛隊が周囲に土のうを積むなどして爆発防止作業を実施。市は今後、関係機関と調整して不発弾を撤去する。
山口新聞山口
大島大橋に貨物船が衝突して断水が発生した周防大島町で給水支援活動を実施したとして、県は8日、防府市の航空自衛隊防府北、防府南の両基地に知事感謝状を贈った。両基地は県からの要請を受けて、隊員延べ約500人を現地に派遣。
山口新聞山口
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