2018年10月30日 辺野古、マリア、木更津、佐世保、新田原、むつみ
2018年10月30日の21件のマスコミ報道などを確認しました。この日マスコミで報じられた内容には、新田原、マリア、オスプレイ、づくり、グラム、むつみ、アセス、貯油所、佐世保、埋め立て、航空機、ソプラノ、年度内、不具合、保育園、明文化、辺野古、けが人、木更津、などの表現が散見されました。21件の記事URLは以下の通り。
秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備候補地となっている迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り、防衛省は29日、配備が可能かどうかを検討する現地調査を始めた。地盤強度などを把握する地質調査の一環。
河北新報秋田
防衛省は29日、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)の配備候補地である秋田市の陸上自衛隊新屋演習場で適地調査を始めるのに合わせ、演習場内を報道機関に公開した。砂地の原野が一面に広がる中、聞こえるのは車の走行音や風車の回転音だった。
秋田魁新報秋田
航空自衛隊航空総隊は29日、六ケ所対空射撃場で射撃訓練中の午前11時49分ごろ、大型のラジコン飛行機のように動く「低速標的機」が射撃場海域の海上に着水し行方不明になったと発表した。有害物質の漏えいはなく、周辺への被害は確認されていないという。
東奥日報青森
航空自衛隊木更津分屯基地(木更津市)は29日、飲酒運転したなどとして、第4補給処木更津支処総務課の40代男性空曹を停職30日の懲戒処分にした。同基地によると、男性空曹は昨年9月24日、同市内の飲食店で酒を飲んだ後に私有車を運転し、カーブミラーに衝突する単独事故を起こしたが、警察に通報しなかった。
千葉日報千葉
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、石井啓一国土交通相は30日、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力の一時停止を決めた。政府は決定を受け、8月末から中断している工事を早期に再開する方針だ。
北海道新聞北海道
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、石井啓一国土交通相は30日、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を一時停止すると発表した。移設工事の遅れが経済的損失や日米間の外交、防衛上の不利益などにつながりかねないと判断。
北海道新聞北海道
宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地は29日、航空機から部品が落下した可能性がある事案2件を発表した。ともに約1グラムの部品で、けが人の報告はない。基地によると8月22、23日、救難機から放電用の部品(長さ2ミリ、直径2ミリ)、練習機から外板の部品の一部(直径8ミリ、厚さ約2ミリ)がそれぞれ落ちた可能性がある。
河北新報宮城
航空自衛隊新田原基地(新富町)で29日午後、在日米軍再編に伴う日米共同訓練の戦闘機飛行が始まった。米軍6機と新田原4機のF15戦闘機などが、四国沖での訓練に臨んだ。訓練は11月9日まで。
宮崎日日新聞宮崎
29日午前、米軍の輸送機MV22オスプレイ1機が佐世保市赤崎町の米海軍佐世保基地赤崎貯油所に着陸した。県によると、九州防衛局から「午前8時現在、1機が赤崎貯油所に駐機している」と連絡があった。佐世保にオスプレイが飛来したのは今年2回目で、通算25回目。
西日本新聞長崎
計8曲で構成される歌曲は、戦争や原爆投下に対する怒りに始まり、被爆したマリア像をたたえながら平和な未来を願う内容。交互に展開される市内外の有志計約120人でつくる合唱団の美しいハーモニーと、松口さんの透明感あふれる独唱に、約700人の聴衆は非戦の誓いを新たにしていた。
長崎新聞長崎
【東京】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り、玉城デニー知事は30日、防衛省が行った埋め立て承認撤回に対する執行停止の申し立てを国土交通相が認めたことを受け「結論ありきで中身のないものだ」と対応を批判した。
琉球新報沖縄
防衛省が工事再開の意向を示していることには「県との事前協議が整うことなく工事に着工することや、土砂投入をすることは断じて認められない」と述べ、工事再開を容認しない考えも示した。
沖縄タイムス沖縄
【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り石井啓一国土交通相は30日午前の会見で、防衛省が申し立てていた沖縄県の埋め立て承認撤回の執行停止を決めたと発表した。同日、沖縄防衛局に伝えた。正式な決定通知は31日となる予定で、これにより防衛省は8月31日以降止まっていた辺野古の埋め立て工事に着手できるようになり、工事が再開される見込みとなった。
琉球新報沖縄
「米軍基地に土地を接収されて住む場所もなく、一帯に墓が集まったとみられる。大半は墓を守る子孫が絶えたか、移動して空き墓になったかだ」との見方を示す。墓コンサルタントの金城一さんは「家族単位で管理する個人墓は3世代前後で継承者が絶えることが考えられる。
沖縄タイムス沖縄
沖縄県石垣市の陸上自衛隊の部隊配備計画を巡り、防衛省が本年度内に駐屯地の建設に着手する方針を固めたことが29日、分かった。造成工事が来年度以降になれば県の環境影響評価(アセスメント)条例の対象となるため、この適用が除外される年度内に造成に着手し、計画に遅れが生じるのを回避する狙いがある。
琉球新報沖縄
ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はロシアが違反を続ける状況下で、米国だけが条約を順守するのは割に合わないと主張する。いずれにしても離脱は乱暴で冷静さを欠いている。冷戦終結や核軍縮の潮流という貴重な礎を簡単にほごにしていいはずがない。
琉球新報沖縄
...米軍機の部品が相次いで落下した宜野湾市の緑ヶ丘保育園と普天間第二小学校を知事就任後、初めて視察し、園長や校長らから現状の説明を受けた。視察後、記者団に対し、同市の米軍普天間飛行場を発着する航空機の飛行経路について米軍と日本政府に「徹底的に守らせることを約束事項として明文化するべきだ」と述べ、保育園と...
琉球新報沖縄
【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り石井啓一国土交通相は30日午前の会見で、防衛省が申し立てていた沖縄県の埋め立て承認撤回の執行停止を決めたと発表した。同日、沖縄防衛局に伝えた。正式な決定通知は31日となる予定で、これにより防衛省は8月31日以降止まっていた辺野古の埋め立て工事に着手できるようになり、工事が再開される見込みとなった。
琉球新報沖縄
自衛隊や警察、海上保安部、消防で働く女性職員たちが働き方について語り合う「4官女性職員合同意見交換会」が29日、米子市の陸上自衛隊米子駐屯地で開かれた。
日本海新聞鳥取
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の山口県への配備計画で、防衛省は29日、候補地の陸上自衛隊むつみ演習場(萩市)周辺での現地調査を始めた。ボーリング前に周辺の地下水への影響をみる。
中国新聞山口
防衛省中国四国防衛局は29日、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り、配備候補地の陸上自衛隊むつみ演習場(萩市、阿武町)そばで適地調査を開始した。調査の結果を来年3月までに取りまとめ、4月以降に適地かどうかの判断を公表する予定。
山口新聞山口
苦肉の策 ラジコン ストレス 手だて 井戸水 第一歩 マリア 米子駐屯地 不利益 市議会 手掛かり 見込み 航空機 木更津 ゴルバチョフ 比謝川 けが人 飛行場 離着陸 ヒアリング 道交法 子ども アセスメント ミサイル 第三者 支処総 宜野湾 中距離 システム 短距離 コメント ソプラノ 東松島 リットル ようこ 核ミサイル アセス 自治体 トランプ 長崎新聞社 トラウマ 過半数 嘉手納 漏えい 地方自治体 申し立て 手続き 電磁波 新田原 辺野古 悪影響 ボルトン 喜一郎 埋め立て ひぼう 保育園 オスプレイ 枠組み 共産党 普天間 グラム 自衛隊 手入れ コンサルタント クラブ 申し出 飛行機 骨つぼ 後押し 取り決め エンジン チェック 貯油所 当て逃げ それぞれ 大統領 緑ヶ丘 琉球新報 高佐下 イラン 佐世保 小学校 ボックス 岩の上 西日本 市町村 いずれ 核軍縮 来年度 間違い 鹿児島 年度内 づくり ロシア 明文化 逆戻り 見通し 北朝鮮 むつみ 天主堂 受け入れ