2018年7月15日 辺野古、尾花沢、戊辰戦争、アフリカ、シベリア、ピカソ
2018年7月15日の23件のメディア記事などを分析しました。この日収集した新聞各社の報道には、やり方、スマムニ、イベント、アフリカ、シベリア、座り込み、イケメン、小中学生、ピカソ、センダ、次世代、戊辰戦争、きょう、辺野古、投開票、フェスタ、尾花沢、埋め立て、美術館、といった言葉が記事にありました。23の記事へのリンクを参考までに書いておきました。
終戦間近の1945(昭和20)年7月14日、青森県大間町沖の津軽海峡を航行中の海軍特務艦「豊国丸」(1274トン)が米軍機の攻撃を受け沈没、135人が戦死した。同町の大間崎で14日、忠霊祭が行われ、今年改修された「豊国丸戦没者忠霊碑」が披露された。
東奥日報青森
第2次世界大戦が終結した直後、駐留米軍の軍人が帰国する際の土産として、軽くてかさばらない浮世絵が人気を集めた。1947年にシベリア抑留から帰還した先代は、木版画紙の需要に目を付け、中央へ出かけて用紙の供給を引き受けた。
福井新聞福井
戊辰戦争の命運を分けたともいわれる「白河口の戦い」の舞台となった白河市で14日、東西両軍の慰霊と融和の願いが込められた「甦(よみがえ)る『仁』のこころ合同慰霊祭」が厳かに執り行われた。関係者が戦死者に祈りをささげるとともに、両軍の戦死者を分け隔てなく弔い、東西の融和を目指した白河の先人の「仁」を見つめ直した。
福島民友新聞福島
戊辰戦争で東西両軍が雌雄を決し、1000人超が亡くなった「白河口の戦い」の合同慰霊祭が14日、激戦地の白河市であった。戊辰戦争150年を記念し、30年ぶりに開かれた。会津若松市や仙台市の「東軍」と、山口県萩市や鹿児島市の「西軍」から計約1000人が出席。
河北新報福島
16日(海の日)に開催する「姫路港ふれあいフェスティバル」に合わせて、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」が15日、兵庫県姫路市飾磨区の姫路港に入港した。姫路、西播の幼稚園児や児童ら約570人が入港式典で隊員たちを出迎えた。
神戸新聞兵庫
幼い頃に内戦を経験し、平和への思いは人一倍強い。「二つ目の母国で暮らす人は、平和の懸け橋。アフリカと日本をつなぐのは自分の使命やと思ってる」(小谷千穂)◇今年のイベントは11月3日午後3時から、神戸ファッションマート(神戸市東灘区向洋町中6)のイオホールで開催される。
神戸新聞兵庫
金沢港振興協会などの「港フェスタ金沢2018」は14日、金沢港大浜埠頭(ふとう)などで行われ、家族連れらが海上自衛隊練習艦「しまゆき」の見学など多彩な催しを満喫した。 国土交通省金沢港湾・空港整備事務所の港湾業務艇「わかな」での体験航海や港周辺を巡るバスツアーも人気を集めた。
北國新聞石川
(北爪三記)グループは、池子米軍家族住宅の建設に反対し、池子の森を守る運動を支えようと、一九八六年に発足した。カンパを募るため、プロを招いて室内楽のコンサートを開いたところ好評を博し、松本さんは「音楽を通して街づくりに貢献できるのでは、と考えた」と振り返る。
東京新聞神奈川
派遣事業は、戦争や原爆への理解を深め、命の尊さを語り継いでもらおうと開始。今年も8月5〜7日の2泊3日で式典に参加したり、被爆者の話を聞いたりする。結団式で壬生照玄町長は、広島県を含めて甚大な被害が出た西日本豪雨に触れ「戦争の悲惨さだけでなく、自然災害の恐ろしさも学んできてほしい」と述べた。
信濃毎日新聞長野
松本市高宮西の陸上自衛隊松本駐屯地で十一日、自衛官候補生課程などを終えた新隊員たちが、次の特技課程に進むことを申告する教育開始式が開かれた。新隊員のうち二人が女性で、同駐屯地の特技課程に女性が配置されるのは十二年ぶり。
中日新聞長野
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は14日午後11時ごろ辺野古にある米軍キャンプ・シュワブのゲート前に新たな柵を設置した。15日午前6時までに作業を終えた。
琉球新報沖縄
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設に反対する市民らが15日午前、翁長雄志知事に辺野古の埋め立て承認の即時撤回を求め、県庁前の県民広場で座り込み行動を開始した。20日までの6日間、辺野古新基地建設の問題点を学ぶ講演やコンサートも交え、午前10時~午後6時に実施する。
琉球新報沖縄
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設の工事現場付近で12日、海底の藻場が削り取られているのを市民が発見した。藻場は長さ20メートル以上、幅40センチにわたって削られていた。
琉球新報沖縄
沖縄戦当時1歳だった知念勝盛さん(74)=南風原町=は、伊江島で米軍の攻撃を受けた影響で左手小指がない。14日、那覇市の県立博物館・美術館で始まった沖縄戦・南洋戦の「体験談パネル展」の会場に、茶色い瓶にホルマリン漬けにして保管している自らの左手小指を持参し、戦争被害の深刻さを訴えた。
琉球新報沖縄
沖縄防衛局は14日深夜、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前で、新たな柵の設置を始めた。新基地建設に向けた土砂の本格投入を8月に控え、反対する市民が座り込んでいるスペースをなくすのが目的。
沖縄タイムス沖縄
父は戦時中の強制疎開で、戦争マラリアのため48歳で亡くなった。戦後、母や上のきょうだいたちは畑仕事など家のことに掛かりっきりだったため、幼少期の大半を祖母フヤさんと一緒に過ごした。「ひろむぅ、みならー(今から)たむん(まきを)ぷしぃ(拾いに)んぎぃきー(行くから)、まんずん(一緒に)いはぁー(行こうか)」。
沖縄タイムス沖縄
子ども時代に沖縄戦や南洋戦を経験し生き延びた戦争体験者の証言を聞く企画「戦災被害の元子供たちを囲むゆんたく」(戦場体験放映保存の会、沖縄・民間戦争被害者の会主催)が14日、那覇市の県立博物館・美術館で始まった。
琉球新報沖縄
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り反対する市民が座り込む米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、沖縄防衛局は14日午後11時ごろ、新たな柵を設置する作業に着手した。作業が完了すれば、抗議する市民が工事車両の進入を阻止するために座り込むスペースが縮小される見込み。
琉球新報沖縄
綾瀬さんが演じた新島八重は、同志社大学を創設した新島襄の妻で、赤十字社の会員として日清、日露戦争に篤志看護婦として従軍した。看護服は白色で、ナースキャップの正面に赤十字のマークが入っている。このほか、出島で商館医を務めたドイツ人医師シーボルトの記念メダル、ドイツ人医師フーフェランドの医学書を緒方洪庵が和訳した「扶子経験遺訓」、江戸後期に使われたガラス製注射器などが並ぶ。
佐賀新聞佐賀
一八六八年、現在の飯能市で新政府軍と交戦した飯能戦争の際、自刃して果てた。年齢には諸説あるが、同館は二十二歳だったとしている。残された写真などからその美男子ぶりは知られていた。
東京新聞埼玉
任期満了に伴う尾花沢市長選は15日投開票が行われ、前市議の菅根光雄氏(67)=北町1丁目=が、元防衛省職員の結城裕氏(61)=若葉町3丁目=を226票差で下し初当選した。投票率は76.08%で、接戦となった前々回(80.91%)を4.83ポイント下回った。
山形新聞山形
立候補しているのはともに新人で元防衛省職員の結城裕氏(61)=若葉町3丁目=と、前市議の菅根光雄氏(67)=北町1丁目=の2人。運動最終日の14日、両候補は市内各地を選挙カーで回って支持を訴えた。投票は15日午前7時~午後7時、市内35の投票所で行われ、開票は同8時に市サルナートで始まる。
山形新聞山形
開会式で同資料館の橋場敏見館長は「戦争を超えてきた方々の思いを後世に伝えたい」と述べた。両館の学芸員による見どころや香月作品、展示資料の解説もあった。企画展は両館の交流展で、9月4日から同美術館所蔵の香月の絵画が同資料館で展示される。
山口新聞山口
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