2019年3月1日 辺野古、石垣島、全日空、阿波根、上谷中
2019年3月1日の29件のマスコミ報道を確認しました。ザッピングしたところ、サンゴ、同級生、石垣島、ワイヤ、トラック、大使館、プロパガンダ、全日空、埋め立て、イベント、市町村、辺野古、弁護士、オイル、天主堂、きょう、フェンス、上谷中、資機材、阿波根、おしゃれ、空き家、などの単語が散見されました。29件の記事へのリンクをスクラップしておきますね。
防衛省は1日、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地である秋田県秋田市の陸上自衛隊新屋演習場で、陸自の対空レーダーを用いた新たな電波影響調査を始めた。
秋田魁新報秋田
社会の教科書の「戦争」の文字の多さを嘆き、平和について思いを巡らせた。日本の格差社会にも、強い関心を抱くようになった。担任の男性教諭(59)は「七十代の生徒を受け持ったのは教員生活で初めて。
中日新聞岐阜
沖縄県の玉城デニー知事は1日昼すぎ、官邸で安倍晋三首相と会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票の結果を通知した。玉城氏は「辺野古移設断念を求める民意が初めて明確にされたことは、極めて重要な意義がある」と述べ、工事中止を要求。
北海道新聞北海道
県内外の警察や消防、海上自衛隊、校章などの紋章を手掛けている。庁舎などの新設に伴い、一〜二月の注文が多く、今年の一月は五十個を出荷した。紋章作りは、液状の粘土を型に流し込んで乾燥させて窯で焼き上げ、金液を焼き付ける。
中日新聞福井
太平洋戦争後に敦賀港へ上陸した引き揚げ者らのために多くの公営住宅が整備され、それらが戸数を維持したまま昭和50年代に鉄筋コンクリート造などに建て替えられたのが、過大保有の要因とされる。15年度に策定した市公営住宅等長寿命化計画では、戸数を32年度に1300戸にまで減らす方針。
福井新聞福井
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る沖縄県民投票で、投票総数の7割超が辺野古沿岸部の埋め立てに反対したことについて達増拓也岩手県知事は28日「(国は)結果を重く受け止めるべきだ」と指摘した。
河北新報岩手
太平洋戦争中に強制収容所での生活を余儀なくされた日系米国人の姿を描いたドキュメンタリー映画「Andthentheycameforus」(二〇一七年、四十七分)の無料上映会が十日と十六日の午後一時から、横浜市中区のJICA(国際協力機構)横浜一階会議室で開かれる。
東京新聞神奈川
太平洋戦争中、長崎市内の福岡俘虜(ふりょ)収容所第14分所の外国人捕虜が旧浦上天主堂で礼拝をする様子を撮影した写真8枚が、同市内で見つかった。関連文献によると、旧日本軍が、捕虜を適正に扱っていることを伝えるプロパガンダ(宣伝)として1943年に製作した映画フィルムの関連写真とみられる。
長崎新聞長崎
米軍の軍事演習や北朝鮮の弾道ミサイル発射が再開すれば、連動する米海軍佐世保基地や海上自衛隊の動きが活発化することもあるが、ただちに情勢が変化するとは考えにくい」と分析した。長崎市の田上富久市長は「両国政府には、国際社会を危険にさらすことがないよう、非核化に向けて真摯(しんし)に努力されることを望む」とのコメントを発表した。
長崎新聞長崎
新潟県弁護士会(小泉一樹会長)は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る沖縄県民投票について、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」とする票が7割を超した結果の尊重を求める会長声明を発表した。
新潟日報新潟
具体的な非核化措置や朝鮮戦争(1950~53年)の終戦を盛り込んだ合意文書が発表される可能性も取りざたされただけに、一致点を見いだせなかったのは残念だ。米朝首脳は、朝鮮半島の非核化を実現するため、引き続き粘り強く協議を続けてもらいたい。
琉球新報沖縄
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う新基地建設工事が進む名護市辺野古崎と長島の中間点にある水深5メートルのところで、サンゴが損傷していることが28日、分かった。損傷したサンゴは横幅90センチ・縦60センチの大きさで岩に張り付いた被覆状の「ハマサンゴの仲間」。
琉球新報沖縄
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設を巡り、玉城デニー知事は3月1日に上京し、投票者の7割を超える43万人が反対の意思を示した県民投票の結果を日米両政府に通知する。玉城知事は28日、安倍晋三首相が約束した普天間飛行場の「5年以内運用停止」が2月で期限を迎えたことを受け、「県民投票の結果も踏まえ、日米両政府に普天間の県外、国外移設を求めるとともに、その間の一日も早い危険性の除去を引き続き求める」とのコメントを出した。
琉球新報沖縄
安倍晋三首相は「結果を真摯(しんし)に受け止める」としつつ、米軍普天間飛行場の危険性除去について「置き去りにするわけにはいかない。もはや先送りすることはできない」とし、続行する考えを示した。3者協議については言及せず「知事との話し合いはしっかりと続けていきたい」と伝えた。
沖縄タイムス沖縄
玉城デニー沖縄県知事は1日午後、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古新基地建設の埋め立て反対が7割を超えた県民投票の結果を伝えた。安倍首相は「今回の県民投票の結果については真摯に受け止めながら、さらに一つ一つ負担軽減に向けて結果を出していきたい」と述べた。
琉球新報沖縄
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は1日午前も埋め立て作業を続けた。大浦湾側のK9護岸にある台船に積まれた土砂をダンプカーに積み替え、辺野古崎付近の埋め立て区域「2―1」へ投入した。
琉球新報沖縄
【伊江】米軍統治下の伊江島で土地闘争に取り組んだ故阿波根昌鴻さんらの活動を記した「陳情日記」が28日、発刊された。沖縄県伊江村の住民が取り組んだ那覇市の琉球政府前での陳情活動や、本島を縦断して抗議した「乞食行進」など、1955年6月から10月までの期間を記録する。
琉球新報沖縄
【石垣】沖縄県石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は28日、配備予定地一部の旧ゴルフ場への資機材や重機の搬入を開始した。防衛省は3月1日以降に着工すると県に通知しており、近日中に造成工事に着手する見通し。
琉球新報沖縄
県が制定を検討している児童虐待防止条例や、米軍基地内の子どもの虐待対応などについて質疑があった。会議には離島村などを除く28市町村と児童相談所の関係者ら約60人が参加した。冒頭で、女児の冥福を祈り黙とう。
沖縄タイムス沖縄
沖縄県石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は28日、駐屯地建設を予定する民有地の一部で、仮設安全柵や赤土流出防止用の土のうを設置するなど、着工に向けた準備を本格化した。同日午前から資機材や重機の搬入を開始。
沖縄タイムス沖縄
玉城知事は政府が県と約束した米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止の期限を迎えた2月28日、「実現しなかったことは誠に遺憾だ」とするコメントを文書で発表。県民投票の結果を受け「政府は埋め立てを認めない確固たる民意を真正面から受け止め『辺野古が唯一』の方針を直ちに見直し、日米両政府と沖縄の話し合いの場を設けるよう要望する」とした。
沖縄タイムス沖縄
沖縄タイムスが入手した防衛省の資料によると、深さ90メートルの軟弱地盤があるのは大浦湾側の「C-1護岸」を設置する地点。
沖縄タイムス沖縄
...ん譲渡会(宜野湾市海浜公園中央広場)▼つつじ祭り(東村村民の森つつじ園、~24日)■アート・展覧会MINIATURELIFE展~田中達也見立ての世界(浦添市美術館、~3日)▼県工芸振興センター展・工芸価値創造塾成果展(県立博物館・美術館、~3日)▼大嶺薫コレクション展(県立博物館・美術館、~4日)▼米軍記録写真が切り取った「沖縄の人びとの(破壊された)生活風景」そのかけらを探して(県平和祈念資料館、~6日)▼原田城二漆芸展(青砂工芸館、~10日)▼金武家資料展(那覇市歴史博物館、~18日)▼むかし沖縄戦前の資料あれこれ(県公文書館、~31日)。
沖縄タイムス沖縄
戦争を経験した2人は「おしゃれして踊って、みんなとわいわいして楽しい。幸せ」。たくさんの仲間に囲まれながら、2人が立ち上げに関わったサークルは今年で10年を迎える。
佐賀新聞佐賀
両陛下が、出会いの場の長野・軽井沢のテニスコートで談笑される様子や皇居前での結婚パレード、太平洋戦争の激戦地・パラオ、サイパンで戦没者を慰霊されるお姿などを収めた写真を展示。全国育樹祭へのご臨席や、東日本大震災の被災者と膝をつき合わせて話されるお姿など、象徴天皇の在り方を模索しながら、新たに取り組まれた公務の一コマも紹介されている。
山陰中央新報島根
戦争体験でも意気投合したという。友人への配慮はそのまま取引先との関係にも投影されたのだろう。戦前戦後の苦労話はほとんどせずに、前向きに業界のルールを厳守し、取引先などに礼を尽くすことの大切さを説かれていた。
徳島新聞徳島
戦争を機に営業部門を本家から独立させて収益を確保しなければならなくなったが、森六も例外ではなかった。戦後、森家を再興させたのは9代当主の森六郎氏。31年に六郎を襲名し社長に。
徳島新聞徳島
太平洋戦争末期の一九四五年三月、谷中・千駄木地区(台東、文京区)を襲った空襲の被害を後世に伝える「谷中で戦争を語りつぐ会」が三日午後二時から、コミュニティースペース「谷中の家」(台東区谷中三の一七の一一)で開かれる。
東京新聞東京
さらに「山形地方気象台や県消防防災課でも寝耳に水といった表情で(中略)陸上自衛隊第6飛行隊に上空からの確認を要請するなど、あわただしい空気につつまれた」と説明。県の対策本部が発足したものの、上空からの観測は陸自頼りの状況だったとし「上空を毎日3往復している秋田便の情報に、大きな期待を寄せている」と結んでいる。
山形新聞山形
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