2019年3月10日 相模原、自衛隊、グアム、モスクワ、琉球新報、辺野古
2019年3月10日の22件のマスコミ報道を分析しました。この日に見つかった報道の言葉は、自衛隊、けが人、語り口、大学生、第一線、県知事、モスクワ、防空壕、グアム、辺野古、タイム、立候補、相模原、事務所、飛行場、琉球新報、悲しみ、暮らし、シナリオ、地下道、などの字句が散見されました。22個のコンテンツURLを記録しておきます。
自民党の岸田文雄政調会長は9日、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が配備候補地とされる迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)に関し「地元の皆さんと意思疎通を図りながら、丁寧に作業を進め。
秋田魁新報秋田
女性ら約70人が、グアムの米軍基地問題などに関する英語通訳に携わる中村みずきさん(42)=東京都=の講演に耳を傾けた。
愛媛新聞愛媛
午前9時半、陸上自衛隊第2音楽隊(旭川)の演奏が響く中、45キロと30キロのレースがスタート。続いて15キロと小学生も出場する5キロが出発した。旭川は午前10時には気温が5度を上回る陽気。
北海道新聞北海道
【釧路】琉球新報(那覇市)の松永勝利編集局次長が9日、釧路市内で講演し、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題について、「沖縄の民意は政府に踏みにじられている」と訴えた。松永局次長は、普天間飛行場の移設問題を巡り、7割超が「反対」した県民投票後も移設工事を進める政府の姿勢について「基地の近くに住んだことがない人たちが、沖縄県民に寄り添わずに考えていること」と指摘。
北海道新聞北海道
しかし、北方四島の歴史認識や安全保障を巡る日ロの隔たりは大きく、楽観的なシナリオを前提に交渉の成果を世論にアピールし、政権運営の推進力としてきた安倍政権の対ロ戦略は行き詰まっている。首相の「レガシー(遺産)」づくりにとどまらない長期的な戦略の練り直しが不可欠だ。
北海道新聞北海道
太平洋戦争中に造られた鶉野飛行場跡(兵庫県加西市鶉野町)の遺構を巡る「うずらの遺産一般公開ガイドツアー」が17日、開かれる。巨大防空壕や対空機銃座などの内部を、市民らによるガイドが分かりやすい言葉で案内する。
神戸新聞兵庫
再開発とまちづくりでは、米軍相模総合補給廠(しょう)の返還地やリニア中央新幹線の駅ができる橋本駅周辺の土地活用法を中心に意見を交わした。討論会は相模原青年会議所が催し、約二百人が耳を傾けた。(曽田晋太郎)。
東京新聞神奈川
海上自衛隊は10日、厚木基地(大和、綾瀬市)の第61航空隊に所属する輸送機C130Rの部品を紛失した、と発表した。飛行中に落としたとみられるという。海自第4航空群によると、部品は車輪を収納する。
神奈川新聞神奈川
鈴木氏は「子どもたちに『戦争に行かされるのでは』という心配をさせてはならない。消費税率が上がれば県民は大変なことになる」と強調。「平和や経済、子どもの未来のため、なんとしても勝ちたい。
伊勢新聞三重
正虎さんは登米市出身で太平洋戦争後、塩釜市のJR本塩釜駅前に紳士服店を構えた。好況時は職人を複数雇う「腕のいい仕立屋」(健治さん)で、震災まで修理を請け負うなど現役を通した。8年前のあの日、妻と長女で健治さんの妻世紀子(せきこ)さんは近くの高台に避難。
河北新報宮城
戊辰戦争で敗れた会津藩は現在の青森県下北地域に移封され斗南(となみ)藩となった。旧藩士は「会津降伏人」と呼ばれ、移住した1万7000人が不毛の地で窮乏生活を強いられた。一方、新政府が推し進める北海道開拓に応募した者もおり、1871(明治4)年に600人が余市へ入植した。
河北新報宮城
長崎県佐世保市崎辺町に26日開設予定の陸上自衛隊崎辺分屯地(仮称)の地元住民説明会が9日、現地で開かれた。参加した住民約70人に陸自側が訓練内容を説明し、水陸両用車が走行する様子などを公開した。水陸機動団によると、分屯地には戦闘上陸大隊、後方支援大隊、水陸機動教育隊の一部の計約160人を配置。
長崎新聞長崎
【東京】陸上自衛隊が米海兵隊の協力を得て米軍北部訓練場で実施しているジャングル訓練の一端が、開示資料で明らかになった。密林環境下での戦闘員としての能力向上などを目的に、那覇駐屯地の第15旅団傘下の隊員が偵察監視などの訓練をしていた。
琉球新報沖縄
■計画変更防衛省の報告書で示された工程表によると、地盤改良工事は大きく分けて二つの段階がある。海上から大型作業船を使って地盤を固めるための砂杭(ぐい)6万3155本を打ち込む工事には約3年8カ月を見込む。
琉球新報沖縄
「米軍普天間飛行場を返還するため」という目的を説明しようというのが本心とみられるが、現状は辺野古に固執する政府方針と「辺野古反対」の民意との乖離(かいり)を浮き彫りにしている。(東京報道部・大城大輔)岩屋氏は早稲田大の雄弁会出身で、ゆっくりとした語り口が特徴。
沖縄タイムス沖縄
県基地対策課はこのほど関係機関に対し、県内米軍基地の現状をまとめた「沖縄の米軍基地」最新版の配布を始めた。最新版は2017年度完成予定だったが、米軍関連の事件・事故が多発したことから約9カ月遅れて印刷開始となった。
琉球新報沖縄
墜落機と同型のFA18戦闘攻撃機は、米軍嘉手納基地や普天間飛行場に米本土の米軍基地から外来機として飛来している。クラスAは、被害が200万ドル(約2億2千万円)以上または死者が出た事故に適用される。
沖縄タイムス沖縄
軍部が力を強め、戦争へ突き進んでいく時代だ。行政府の職員が立法府をおとしめるという愚は民主主義の破壊につながる。繰り返してはなるまい。
琉球新報沖縄
【沖縄】沖縄市のカフェ映画館「シアタードーナツ・オキナワ」はこのほど、ドキュメンタリー映画「米軍が最も恐れた男その名は、カメジロー」の大学生限定上映会を開いた。上映後は、民族の国際的連帯を目指す愛国団体「花瑛(かえい)塾」の仲村之菊(みどり)さんのトークショーも開かれ、沖縄の基地問題や未来について意見を交わした。
琉球新報沖縄
集いを主催してきたエッセイストの海老名香葉子さん(85)は「戦争ほど悲しいものはない。この悲しみをずっと伝え続けていかなければいけない」と誓った。(加藤健太)十五年目となる節目の集いは、春の陽気に包まれた。
東京新聞東京
空襲で焼け残った上野駅の近くにある地下道は戦後、家や家族を失った戦争孤児らであふれていた。国の調査などでは約12万人が孤児と。
東京新聞東京
入隊・入校予定者を代表して、山口大教育学部を卒業し航空自衛隊奈良基地の幹部候補生学校に入校する松見育花さん(22)は、「山口で育てていただいた恩に感謝し、多くの激励の言葉を胸に期待に応えられるよう精進していく」と決意を表明した。
山口新聞山口
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