2020年6月20日 木更津、オスプレイ、佐世保、宜野湾、小那覇、徳島大、ソマリア
2020年6月20日の19件のメディア記事などを精査しました。この日に見た紙面やネットでは、小那覇、博物館、宜野湾、佐世保、ガラス、コロナ、焼夷弾、足がかり、陸奥湾、ソマリア、申し入れ、髙良朱、徳島大、木更津、オスプレイ、などの字句をみつけることができました。19の記事へのリンクを参考までに書いておきますね。
米軍三沢基地は20日、米政府の定期チャーター機で15日に米国から三沢基地に到着した軍関係者「2、3人」(米軍)が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。明確な人数は明らかにしていないが、基地外部との接触はないとしている。
東奥日報青森
米軍三沢基地で一時在留部隊の隊員が新型コロナウイルスに感染したことを巡り、航空自衛隊三沢基地が19日、全隊員約3千人へ17日に指示した「不要不急の外出自粛」を解除したことが空自への取材で分かった。米軍三沢基地は18日、基地内隊員と従業員計約7千人に出していた自宅待機命令を解除する一方、19日からはレストランでの飲食やイオンモール下田への訪問を禁じるなど、基地外での行動規制を強化した。
東奥日報青森
青森県むつ市の宮下宗一郎市長は19日、海上自衛隊と米軍が毎年夏に合同で実施している陸奥湾での掃海訓練に関連し、米軍側に新型コロナウイルス感染防止対策の実施を申し入れる方針を示した。週明け22日以降に、東北防衛局を通じて文書で申し入れる。
東奥日報青森
米軍三沢基地は20日、15日に同基地に到着した関係者が、新たに新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。17日にコロナ感染が明らかになった一時在留部隊とは別。
東奥日報青森
陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)に暫定配備される輸送機オスプレイを巡り、防衛省と市、住民らが懸念事項を話し合う「木更津駐屯地に関する協議会」の初会合が19日、同市で開かれた。同省の説明で、暫定配備開始は7月上旬ごろになることが明らかにされた。
千葉日報千葉
海賊対処に従事するためアフリカ・ソマリア沖アデン湾に派遣されていた海上自衛隊の護衛艦「はるさめ」が19日、現地での活動を終え、約7カ月ぶりに母港の佐世保に戻った。第35次隊として昨年11月24日に佐世保を出港。
長崎新聞長崎
延期期間を生かし「さまざまな問題がある安全保障環境の中、共通基盤をつくってほしい」と訴えた。中満氏は同日、長崎大などが実施したオンライン対談に参加、報道陣の取材にも応じた。
長崎新聞長崎
沖縄戦時中、米軍が普天間飛行場を建設している写真もある。展示担当の我如古香さんは「宜野湾であったことを皆さんに知ってほしい」と来場を呼び掛けた。博物館は関連事業として、11月29日に嘉数高地や中城村、西原町、浦添市の戦跡を巡る市民講座なども予定している。
琉球新報沖縄
「絶対戦争を起さないよう全身全霊で努力することを誓おう」とのメッセージを添えた。朝日新聞歌壇の選者、高野公彦さんは短歌「火炎放射器で焼かれし島の人びとの無声慟哭(どうこく)か首里城炎上」を出品した。
琉球新報沖縄
国民学校に入った頃から、戦争が迫っていると子どもながらに感じた。教育勅語を学び、空襲を想定してガマに逃げ込む訓練にも取り組んだ。金曜日は上級生らと班を組まされ、軍に家族が召集された家で勤労奉仕として水をくんだり、掃除をしたりしたという。
琉球新報沖縄
自作の詩について、髙良さんは「戦争を体験して生き延びてくださった方に、感謝を言葉で伝えたいと思った」と作品に込めた思いを語った。髙良さんは小学校の時に読み聞かせで触れた絵本や平和学習の講話、ガマでの追体験など、これまで沖縄戦に関して見聞きしたことを組み合わせ、「今を生きている自分から戦争体験者に何を伝えられるか」という視点で詩を書いた。
琉球新報沖縄
全て米軍の廃棄された軍事物資を使って創作している。21日まで。入場無料。
沖縄タイムス沖縄
中には沖縄戦体験を継承する欠かせない戦争遺跡として活用されている地もある。体験者が証言を残さないまま他界した場合、住民を守った壕などは忘れ去られる可能性がある。開発行為や老朽化で貴重な戦争遺跡が失われる事例もある。
琉球新報沖縄
陸上自衛隊輸送機オスプレイ配備計画で、防衛省は19日、暫定配備先となる陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に7月上旬ごろ、1機目が到着すると明らかにした。2機目の到着は7月中旬ごろで、1機目は点検を経て8月上旬以降に本格的に訓練飛行をする。
佐賀新聞佐賀
佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画を巡り、防衛省の岩田和親政務官(衆院比例九州、佐賀市)が19日、佐賀県有明海漁協本所で徳永重昭組合長と面談し、6月下旬の役員改選で漁協が新体制になった後も、漁協として配備計画の議論を継続するように求めた。
佐賀新聞佐賀
空襲の様子が分かる絵や映像などを集め、戦争の悲惨さを後世に伝える。会場には、16歳のときに徳島大空襲を体験した山中夫佐子さん(91)=徳島市八万町大坪=が制作した水彩画47点を展示する。焼夷弾から逃げる家族連れ、真っ赤に燃える家屋、並べられた焼死体など生々しい空襲の惨状が描かれている。
徳島新聞徳島
米軍横田基地(東京都福生市など)で、配備されている垂直離着陸輸送機オスプレイの部品がなくなっていたことが分かった。原因は分からないが、飛行中に落下した可能性もあるという。同基地のオスプレイのこうした。
東京新聞東京
陸上自衛隊金沢駐屯地の美甘(みかん)宣之1等陸尉が「マスクや髪の毛は防護服の中に入れてください」「脱ぐ時は防護服に触らないで」などと説明し、看護師は自衛隊員の手ほどきを受けて防護服を身につけた。 防護服を初めて着た金沢医科大氷見市民病院の東軒みさ子さん(47)は「思った以上に息が苦しく、大変だと思った。
北國新聞富山
陸上自衛隊むつみ演習場(萩市、阿武町)への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の停止を巡り、河野太郎防衛相は19日、山口県庁を訪れ、村岡嗣政知事らに「誠に申し訳ない。
山口新聞山口
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