2020年6月23日 嘉手納、沖縄タイムス、鹿児島、各務原、自衛隊、倶知安

2020年6月23日の42件のメディアの記事を観察しました。この日マスコミで報じられた内容には、沖縄タイムス、自衛隊、入り口、嘉手納、各務原、鹿児島、思いやり、めい福、プロペラ、バスケ、しらぬい、倶知安、トップ、ボランティア、仲間入り、アウト、コロナ、きょう、取り組み、悲しみ、子ども、などの単語が散見されました。42の記事へのリンクを参考までに書いておきます。
河野太郎防衛相は22日の参院決算委員会で、イージス・アショアの配備計画停止について国家安全保障会議(NSC)で議論した後、その結果を地元に報告する意向をあらためて示した。
秋田魁新報2020/6/23秋田
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地に関する防衛省の再調査について、菅義偉官房長官は23日の記者会見で「配備に関するプロセスは停止することにしており、調査の結果に基づいて配備候補。
秋田魁新報2020/6/23秋田
各会派は同日、連名で陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)の配備計画の白紙撤回を求める意見書を議会事務局に提出した。最大会派、自民党の鶴田有司会長は停止を評価しつつ「県民の心配の種を取り除くためにも、一刻も早く白紙撤回を明言してほしい」と強調した。
河北新報2020/6/23秋田
海上自衛隊大湊基地所属の艦艇や部隊のカレーを飲食店で味わえるむつ市の「大湊海自カレー」シリーズに、新たに「護衛艦しらぬい」のカレーが仲間入りすることになった。万八らーめん下北店が7月17日から毎週金曜、土曜日に提供する。
デーリー東北2020/6/23青森
太平洋戦争末期に多数の犠牲者が出た各務原空襲から75年の22日、各務原市の31の寺院で、犠牲者を悼む「平和の鐘」が一斉に鳴らされた。同市蘇原伊吹町の桂雲寺で鐘を鳴らした男性(84)=同市那加北洞町=は、22日の次に被害が大きかった26日の空襲で機銃掃射された経験を振り返り、「体験を語れるのは自分たちが最後。
岐阜新聞2020/6/23岐阜
日米安全保障条約の改定から、23日で60年。反対運動が高まった当時、札幌でも不戦と平和を求め、条約にあらがった高校生たちがいた。その一人、札幌南高2年だった高岡(旧姓・綿谷)美智子さん(76)=横浜市在住=は学校や家族の反対を受けながら、友人とデモなどに参加。
北海道新聞2020/6/23北海道
陸上自衛隊第11旅団(札幌)は23日、私有のオートバイで男性をはねて死亡させたとして、同旅団第11飛行隊(同)の松山孝行2等陸曹(42)を停職60日の懲戒処分にした。同旅団によると、松山2曹は昨年8月7日午後10時5分ごろ、札幌市東区の道道交差点で自転車で道路を横断していた男性をオートバイではねて死亡させ、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで札幌東署に現行犯逮捕された。
北海道新聞2020/6/23北海道
【函館】箱館戦争で敗れた旧幕府軍を弔う「碧血碑」(函館市谷地頭町)を管理する函館碧血会の事務局長木村裕俊さん(72)は、明治時代の巡査が新選組副長土方歳三の最期などを関係者に聞いて記した書簡について調べ、小冊子「ある巡査の書簡から土方歳三最期の地を探して」にまとめた。
北海道新聞2020/6/23北海道
道は23日の道議会一般質問で、後志管内倶知安町の上空を10日にプロペラ機3機が低空飛行した問題について、北海道防衛局を通じて米国側に照会した結果、米軍機だったと明らかにした。米側から地元自治体に対し、訓練の趣旨や計画の事前の通知はなかった。
北海道新聞2020/6/23北海道
慰霊碑の前で、沖縄戦で亡くなった家族をしのぶ久木田勝さん(左)と竹下玲子さん=鹿児島市の県護国神社太平洋戦争末期の沖縄戦の戦没者を悼む6月23日の「慰霊の日」を前に、鹿児島市内の遺族2人が22日、同市の県護国神社内の慰霊碑を訪れ、失った家族をしのんだ。
南日本新聞2020/6/23鹿児島
陸上自衛隊は22日、正当な理由なく75日間無断欠勤したとして、第8師団第42即応機動連隊の20代の男性3等陸尉を懲戒免職処分にした。処分は同日付。同師団広報室によると、3尉は昨年11月27日朝から。
熊本日日新聞2020/6/23熊本
「沖縄慰霊の日」を前に、男性は「元気なうちは戦争があったことをしっかり伝えていきたい」とこれからも語り続けることを誓う。滋賀県神崎郡山上村(現東近江市)出身の岩崎三之利さん(86)=右京区=の長兄・治三郎さんは福知山で訓練後、1943年に中国へ出征した。
京都新聞2020/6/23京都
河野太郎防衛相が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止を決めたことを受け、陸上自衛隊出身の村井嘉浩宮城県知事は22日の定例記者会見で「常識的に考えられないような判断だ」と古巣のトップに苦言を呈した。
河北新報2020/6/23宮城
多くは輸送機C130かオスプレイとみられ、在日米軍横田基地(東京)は詳細を明かさず運用している。専門家は米軍による訓練強化の可能性を指摘している。今年上半期の目撃を10広域圏別に見ると、上小が最多で昨年下半期比112%増の36件、佐久が同50%増の33件、北信が同70%増の17件、大北は5倍の15件。
信濃毎日新聞2020/6/23長野
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設問題に触れ、豊かな自然を次代に残す必要性を訴える。ことしは初めて、国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長、原爆の被害を受けた広島市の松井一実市長と長崎市の田上富久市長がビデオメッセージを寄せる。
琉球新報2020/6/23沖縄
【東京】河野太郎防衛相は23日午前の記者会見で、米軍嘉手納基地内の危険物を取り扱う施設で22日に発生した火災に関して「米軍からの通報が適切ではなかったと考えている」と述べた。米側からの情報提供に遅れがあったとみられ、「もう少し情報の伝達をしっかりやるように申し入れるように(事務方に)指示をした」と説明した。
琉球新報2020/6/23沖縄
【東京】河野太郎防衛相は23日の記者会見で、米軍嘉手納基地(沖縄県)で22日に発生した火災を巡る米軍からの通報について「適切ではなかった」との認識を示した。その上で「もう少し情報の伝達をしっかりやるように、(米側に)申し入れるよう指示した」と述べた。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
戦争終結75年の節目を迎えようとする今日、私たちは、忌まわしい戦争の記憶を風化させない、再び同じ過を繰り返さない、繰り返させないため、沖縄戦で得た教訓を正しく次世代に伝え、平和を希求する「沖縄のこころ・チムグクル」を世界に発信し、共有することを呼びかけます。
琉球新報2020/6/23沖縄
【中部】22日に米軍基地内の危険物を取り扱う施設で火災が発生し、塩素ガスの粒子が放出したことについて、沖縄市、嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協、会長・當山宏嘉手納町長)の3市町長は、有害物質による周辺地域への影響を不安視した。
琉球新報2020/6/23沖縄
沖縄戦は県民、日米軍人ら20万人超が亡くなった。平和の礎は今年新たに30人(県出身20人、県外出身9人、米国出身1人)が加わり、刻銘総数は24万1593人となった。平和祈念公園では午前11時50分から沖縄全戦没者追悼式(主催・県、県議会)が営まれた。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
23日の沖縄全戦没者追悼式にビデオメッセージを寄せる田上富久長崎市長に、沖縄との連携の意義や戦争体験継承の取り組み、新型コロナウイルスの影響と今後の平和発信の在り方についてメールで聞いた。―戦後75年に長崎市、広島市、沖縄県が連携することの意義は。
琉球新報2020/6/23沖縄
米軍基地の造成は沖縄戦の最中から始まり、戦後75年がたつ現在も、沖縄には日本にある米軍専用施設の70・3%(1月現在)が集中している。沖縄への過重な基地の集中は、騒音や事件・事故、環境汚染など基地被害を引き起こし、県民は常に危険と隣り合わせの生活を強いられている。
琉球新報2020/6/23沖縄
金谷さんは「戦後75年で戦争体験者はどんどんいなくなっている。バスケを通して平和のメッセージを発信したい」と企画意図を語った。特集では、バスケ専門誌「月刊バスケットボール」の初代編集長を務め、NBA解説でも知られる島本和彦さんに沖縄戦やバスケに関する施設を巡ってもらい、様子を紹介している。
琉球新報2020/6/23沖縄
年月の経過で戦争体験者の高齢化はさらに進み、記憶の継承は喫緊の課題となる。だが、沖縄全戦没者追悼式は大幅に規模縮小、各地の慰霊祭は中止に追い込まれるものもあるなど、新型コロナウイルスの猛威が直撃した。それでも各地の慰霊碑には戦争体験者や遺族の姿が相次ぎ、自宅で待つ「家族の分も」とより長く、手を合わせる。
琉球新報2020/6/23沖縄
「身近な人がいつ亡くなるか分からないのが戦争。二度と起こさないために知ることから始めたい」と語った。「平和の光の柱」と映画上映は23日も午後8時から平和祈念公園で実施される。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
【中部】米軍嘉手納基地内で22日に起きた火災では、塩素ガスの粒子の放出も明らかになり、周辺住民からは不安や憤りの声が上がった。「まさか、爆発事故ではないよね」。自宅からフェンス一枚を隔てた嘉手納基地内で、もくもくと煙が上がる様子を目撃した嘉手納町屋良の照屋唯和男(いわお)さんによると、煙は午前10時半ごろにいったん落ち着いたが、その後、再び勢いを増し「屋根が燃え落ちたように見えた」。
琉球新報2020/6/23沖縄
米軍が空からの爆撃と艦砲射撃で日本軍陣地に徹底的な攻撃を加える中、当時8歳だった糸満市糸満の金城節子さん(83)は、ひとりぼっちで戦場を逃げ惑っていた。「パーパー(おばあ)よ」。はぐれた祖母を探し、泣き叫ぶ少女に日本兵は「撃つぞ」と銃を向けた。
琉球新報2020/6/23沖縄
本島中部の西海岸から上陸した米軍は日本軍を追い、司令部が置かれた首里上空にも米軍機が飛び交うようになった。作業を担っていた一中鉄血勤皇隊の與座章健さん(91)は壕から土を運び出したところで、米軍機から落ちてくる爆弾を目撃。
琉球新報2020/6/23沖縄
「慰霊の日」を迎え、私たちは沖縄戦体験者の証言や戦争遺跡が発するメッセージを胸に刻みながら沖縄戦体験を継承し、平和創造の礎を築くことを誓いたい。小学生のころ沖縄戦を体験した県民は80代となった。防衛隊や鉄血勤皇隊、女子学徒隊として戦場に動員された県民の大半は90代である。
琉球新報2020/6/23沖縄
米軍のガス爆弾で亡くなったという。別の場所で戦死した父一雄さんと共に、一家5人の名前が刻まれている。母トシさん(1995年没)は爆撃時、別の場所にいて助かった。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
25年前の6月23日の除幕式典で県は「悲惨な体験をいしずえとして私たちは世界の人びとへ訴える」と非核・平和を宣言した▼礎は戦争体験を風化させず、教訓を伝える継承の場である。平和の尊さを学ぶ場でもある。建立によって、恒久平和を永遠に世界に訴える沖縄の役割を確認した▼図らずも「場」の意味が問われたことしの慰霊の日である。
琉球新報2020/6/23沖縄
今帰仁村出身の平安山好子さん(85)=浦添市=は母親と弟を南洋群島の戦争で亡くした。幼い頃に離れ離れになった母親の記憶はなく、テニアンで生まれた弟には会ったことがない。2人が死亡した記録も定かではなく、これまでは戦没者として平和の礎には刻銘されていなかった。
琉球新報2020/6/23沖縄
戦争があったことを子どもたちにも伝え、私たちが何不自由なく生活が送れているありがたさを知ってほしい」と語った。当日は両親や娘とともに配信を見届ける。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
地上戦が激しくなる前の梅雨の時期、山城壕付近に米軍の砲弾が直撃し周辺が落盤。外にいて助かった末娘の「キヨ」さん(当時15、16歳)が、近くの壕「マヤーアブ」まで助けを呼びに来たため、忠一さんら数人が救助に向かった。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
米軍嘉手納基地内の危険物取り扱い施設で22日に発生した火災について、米軍は23日、「同施設は主に化学物質を保管する予備的な施設」とした上で「主に次亜塩素酸カルシウムが保管されており、火災により塩素ガスが発生する可能性があったことから(現場周辺の)規制線を大きく確保した」と説明した。
沖縄タイムス2020/6/23沖縄
戦後75年がたっても沖縄には全国の米軍専用施設約70・3%が集中する。戦争中、沖縄に投下された爆弾は今も不発弾として地中に眠る。一方、戦没者を刻む「平和の礎」は完成から25年がたち、沖縄の平和精神を体現する場として定着した。
琉球新報2020/6/23沖縄
戦争を経験した世代が減っている。「おばあちゃんたちから戦争体験を聞いて伝えることで、戦争をしてはいけないという思いを持ち続けると思う」。詩では沖縄の「平和のドア」は「いつ開くのかな」と結んだ。
琉球新報2020/6/23沖縄
「ひいおばあちゃんから沖縄戦の体験を聞いていなかったら、私も戦争や沖縄に残っている問題を知ろうとは思わなかったはず」2018年6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、平和の詩として自作の「生きる」を朗読した相良倫子さん=開邦高2年。
琉球新報2020/6/23沖縄
「戦争体験者が亡くなり、今後さらに体験を聞けなくなる。学校の平和教育だけでなく、家庭やいろいろな場面で戦争や平和について考えるきっかけづくりが大事だ」と、平和への思いの継承を模索する。現在、東京の大学に通う4年生だ。
琉球新報2020/6/23沖縄
【糸満】1945年6月19日、摩文仁村(現沖縄県糸満市)の伊原第三外科壕に米軍のガス弾が投げ込まれ、ひめゆり学徒らと共に犠牲となった大田さん一家をしのぶ慰霊祭が75年後の19日、糸満市伊原の「赤心(せきしん)之塔」で開かれた。
琉球新報2020/6/23沖縄
身近に戦争体験者がいたことが沖縄戦に関心を持つきっかけになった。戦後75年、沖縄戦をどう伝えていけばいいのか、模索を続ける。父親はやんばる、母親は九州への疎開を経験した。
琉球新報2020/6/23沖縄
玉城デニー知事は「平和宣言」で「私たちは戦争を風化させないための道のりを真摯に探り、我が国が非核平和国家としての矜持(きょうじ)を持ち、世界の人々と手を取り合い、この島が平和交流の拠点となるべく国際平和の実現に貢献する役割を果たしていくために、全身全霊で取り組んでいく決意を宣言する」と述べた。
琉球新報2020/6/23沖縄